丸山
- ジュエリーデザイナー -
この仕事を選んだ訳
子供の頃から絵を描くのが大好きで、両親もファッション関係の仕事をしていたため、自分が絵を描くことで人を幸せにできるような仕事がしたいという思いからジュエリーデザイナーのお仕事を選びました。
20年以上ジュエリーデザイナーのお仕事をさせて頂いておりますが、ジュエリーは小さい中にもいろいろな表現があり、細かいこだわりや世界観を活かせるもので、自分の描いたデザインが職人さんの手で美しい立体となり、手にとれる瞬間はいつも喜びにあふれます。
この仕事をして嬉しかったこと
これからご結婚されるお客様のマリッジリングのデザインをさせて頂き、無事ご納品も終わり、何年か経った時にそのお客様から突然お手紙とお菓子をいただきました。
その時のお手紙が、“私は今、とても幸せです。私たちのリングのデザインをしていただき本当にありがとうございました”とのお言葉が添えられており、デザイナーとしてお客様の日々の幸せに少しでもお役に立てたことがとても嬉しく、これからもたくさんのお客様の喜びや幸せのお手伝いができればと思いました。
その時のお手紙が、“私は今、とても幸せです。私たちのリングのデザインをしていただき本当にありがとうございました”とのお言葉が添えられており、デザイナーとしてお客様の日々の幸せに少しでもお役に立てたことがとても嬉しく、これからもたくさんのお客様の喜びや幸せのお手伝いができればと思いました。
チャレンジ
ジュエリーはお客様が新しいことを始めるきっかけや、記念日など特別な想いが込められています。
一人一人のお客様にとって何が大切で、何が最善かを常に考え、デザイナーとしてお客様が求めているもの以上のものを生み出せるように、経験値だけに頼らず、いつも新鮮な気持ちでデザインに取り組んでおります。
“あなたに出会えてよかった”と言って頂けるように、一人でも多くのお客様に感動していただき、喜んでいただけるようなジュエリー創りを務めて参りたいと思います。
一人一人のお客様にとって何が大切で、何が最善かを常に考え、デザイナーとしてお客様が求めているもの以上のものを生み出せるように、経験値だけに頼らず、いつも新鮮な気持ちでデザインに取り組んでおります。
“あなたに出会えてよかった”と言って頂けるように、一人でも多くのお客様に感動していただき、喜んでいただけるようなジュエリー創りを務めて参りたいと思います。
Interview
- カデンシア&コンシェルのジュエリーデザイナーを紹介 -